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軽貨物ドライバーの心得

2017年10月25日 13:05:00

■軽貨物運送で重要なことは?
軽貨物運送の仕事で最も重要なことは、お客様からの信頼を裏切らないことです。
一度信頼を失ってしまうと、次の仕事をいただけなくなる可能性があり、評判も落ちてしまいます。
そのため、できるだけそのようなことが発生しないように、日頃から気を付けておく必要があります。
ここでは軽貨物ドライバーのよくあるトラブルをご紹介いたしますので、運送の仕事に興味がある方は、ぜひ参考にしてみてください。
■軽貨物ドライバーのよくあるトラブル

「顧客対応のトラブル」
ケース1:配送事故の未報告
破損していたことを報告せず、お客様にお渡ししてしまうと、このようなトラブルが発生します。
ケース2:電話のし忘れ
都合によって電話にでられなかったとき、折り返しの電話をついつい忘れてしまうと、発生しやすくなるトラブルです。
ケース3:相談・確認の漏れ
配送先が変更になった際、お客様に確認を取らずそのまま納品してしまうと、確認ミスによってトラブルに発展することがあります。
お客様対応で気を付けるべきことは、報連相です。
報連相のチェックが甘いとお客様に悪い印象を与えてしまったり、予想外のトラブルに発展したりする可能性があります。
そのため、コミュニケーションの重要性を再確認し、責任感のある配送を心掛けるようにしましょう。

「配送物のトラブル」
・人為的なミスによる破損
手を滑らせてしまったり、物にぶつけてしまったりすることで荷物が破損するトラブルです。
・配送中の破損
荷物の積み方や扱い方が悪いと、配送中に中身が破損してしまう可能性があります。
・不注意による汚損
荷台の汚れや服の汚れに気づかず、そのまま荷物を積んでしまうと汚損することがあります。
お客様の大切な荷物を無事に届けるためには、細心の注意が必要です。
「ミスは必ず発生する」という認識を持って、配送するようにしましょう。

「配送先のトラブル」
・配送先の誤配
荷物と伝票をしっかりと確認していないと、誤配につながる可能性があります。
・必着品の遅れ
渋滞や交通規制などに遭ってしまうと、時間通りに納品できなくなることがあります。
・携帯電話の充電切れ
携帯電話の電池残量を確認していないと、必要な時に連絡やスケジュールの確認ができなくなって誤配・遅配につながります。
■トラブルを回避するためには?
トラブルを減らすためには、それぞれのトラブルに応じた対策を行う必要があります。
当社ではトラブルを減らすために、研修を充実させてプロのノウハウを身につけられるようにしています。
荷物を破損・汚損しないための積み方や誤配をなくすための対策などをお教えいたしますので、未経験の方も安心してご応募ください。

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